公共施設運営(指定管理者事業部)

 千葉県福祉ふれあいプラザの指定管理者(公益社団法人長寿社会文化協会との共同事業体)として、ACOBAは主にふれあいホールとギャラリーの管理運営を担当し、一般県民研修等の啓発活動も行っています。

・ふれあいホールは551席の舞台仕様と体育館仕様を兼ね備えた人気の多目的ホールです。
・ギャラリーは地域で活躍するアーティストの作品展示や活動発表の場として、広くご利用いただいています。

 

平成183月に「公益社団法人長寿社会文化協会・特定非営利法人ACOBA共同事業体」として千葉県福祉ふれあいプラザの指定管理者の指定を受け、令和44月からは指定管理第5期目を迎えております。 ふれあいホール(多目的ホールとギャラリー)、介護実習センター、介護予防トレーニングセンターの3部門からなる千葉県福祉ふれあいプラザは、千葉県の介護・福祉の啓発拠点として、また文化・スポーツ施設としても多くの県民に親しまれ、ご利用いただいています。

千葉県福祉ふれあいプラザHP → www.furepla.jp


〇自主企画事業「ウインターコンサート」開催!

満員御礼!

たくさんのお客様にお越しいただき、誠にありがとうございました。


〇ギャラリーワークショップを開催しました。

(8/1~8/6第2ギャラリーで開催)

内容:文化的、芸術的サークルの紹介と情報発信の機会を提供する


〇みんなの作品展(写真展)を開催

(8/1~8/6第1ギャラリーで開催)

内容:未登録団体を含め高齢者、障がい者、一般などからテーマを決めて作品を募集し展示する。


〇AED講習会を休館日に開催予定(令和6年2月予定)

内容:利用者が安心、安全にホール・ギャラリーを利用するために消防署の出張講習による利用者向けAED講習会を休館日に開催予定